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未勝利日記

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2002/02/21(木)

耳鼻科

午前中仕事を休んで、耳鼻科に行く。この間から鼻がおかしかったので蓄膿症かも しれないと思って予約したのである。しかしこの時にはすでに鼻は治っていたのだ がせっかく予約したので検査してもらうことにしたのだ。鼻をのぞかれて、 「アレルギー性鼻炎がありますね」とか言われた後レントゲンを取られる。すぐに 現像されて、また医者のところに戻ると、「きれいに空気が入っているので 蓄膿症ということはないですね」と断言される。結局はアレルギー性鼻炎もあるので 風邪の後とかに症状がひどくなるのではないか、抗生物質の投与を受けて下さい と言われただけだった。ま、それが確認できれば十分。

2002/02/22(金)

空想小説ワークショップ

なんか講義は既に覚えていないのであった。講座後、いつもの店で飲む。 明日もあるから早く帰ろうと思っていたのだが、結局、蛍の光が流れて 追い出されるまでいる。

2002/02/23(土)

クロニカ出版記念パーティ。

このところ毎日同じブレザーを来ているので、この機会に新しいのを買おう と思い、キンカ堂でシャツとブレザーとベストとネクタイを購入。仕事で ネクタイをしていないので、たまにはネクタイをするのもいいかと思って。

四谷にあるロミーナでパーティ。篆刻をラッピングしてもらうために早めに行く。 なんか早めに来た人だけで既に店はいっぱいという感じ。山口さんが手際よく ラッピングと思ったら、一回失敗してやり直していた。もう一個はデパガの かものはしさんがラッピング。次々と人が来る。玉野さんに挨拶されたのに またしても顔を覚えていなくて申し訳ない。

川又千秋先生が遅れて到着して、会が始まる。なんかぎっしりスケジュールが 詰まっている。大森望がファンタジーノベル大賞の秘密をばらしまくり。いや、 これはそういう風に依頼したから、素直な大森さんが依頼されたとおりの話を したということだと思うのだが、違うのかな。

あとは祝電を読んだり、伝言ゲームがあったり。伝言ゲームは「これなら みんな知ってるから確実に伝わるだろう」という出題だったらしいが、 どれも変質してました。

それから、篆刻を渡す役だというので、自分でもよくしらないのに篆刻と 印泥の使い方を説明して渡す。あ、印譜って言うのを忘れてたな。で、最後は その篆刻を押してのサイン会でした。いつもは作家のサインをもらわないのだが 今回は篆刻があるのでサインをもらう。

それから二次会ということで同じビルの地下の飲み屋に行く。ここではおれは ジンジャエールを飲んでいただけであった。なんの話をしたのか覚えていないが なぜか閉店で追い出されるまでいる。そうそう、ここでマミリンに入れ智恵して 悪巧みを開始、開始したのかちょっと不明だが、とりあえず悪巧み。

それから川又千秋先生が「もう一軒行こう、内藤陳に謝らないといけないから」 とか言って強引に誘うので、しかも、尾山ノルマがお金を持っていないのに それに付き合おうとしているので、引け目のあるオレは財布係として同行ほかにも 三名つきあって合計6名で新宿市役所通りに向かったのであった。

そうしたら、川又先生は「ちょっとトイレを借りるから」といって「LuLu」という 店に入る。川又先生が常連の店らしく、中に二人くらいいた客も顔見知りらしく すぐに話始める。注文もしなくても卵焼きやら牡蛎フライやらがどんどん出てくる。 我々と川又先生がどういう関係か聞かれたので尾山ノルマが小説のワークショップ の受講生ですというと、先に店にいた客の一人はもう一人を指して電撃文庫の 編集者だと紹介した。田中哲弥の作品をもっと出してくれと言おうかと思ったが、 なんか話に割り込めなくて言い出せず。で、川又先生はあいつは宗男ちゃんとおなじで ダメだとか人をけなしはじめる。中小路さんが、タバコを 切らして、「タバコありますか」とかいうとママが「ないわよ」とか答えて 面白かった。で、先にいた二人が帰る時にずっと話していた人に名前を聞くと 「関口苑生と申します」とか言ったら尾山ノルマと荒井さんがのけぞっていた。 オレは全然知らない名前だったが、とりあえず反応があって失礼ならず良かった。 (で、Googleで検索したらミステリの評論とかしてる人らしい。大森望の日記にも 登場している。それに蘭光生の追悼文のページにはLuLuのママの写真と文も 掲載されていた。さらに蘭光生が式貴志だと知ってさらにびっくり。でもよく考えて みると前にも聞いたかも)オレは尾山ノルマと山口さんあいだで良い席だったが、 尾山さん寝てしまう。先生が北方領土の話をすると、オレにはついていけず、 呆然として聞いていたら、山口さんに起きてますかぁという感じで目の前で 手を振られてしまった。なんかこの店は7月で閉まってしまうそうです。 おもしろいママなのに。この店金を払わずに出てしまった気がするので、 先生のおごりだったようだ。(そんなんでいいのか)

それからようやく「深夜プラス1」に。ここの名前はずっと前から聞いていて、 前に友人の結婚式の二次会だか三次会だかに内藤陳が来て挨拶した(なんか 怪我してて包帯だかギブスだかをした顔で挨拶していた)のだが、 その友人の名前を思い出せなくて悩む。新しい姓は覚えているのだが、 旧姓を忘れたのだ、かなり苦労して思い出す。すまん、武富。 で、内藤陳がいるかと思ったが、いなかった。狭い店に6人も入ったので けっこうきつくなる。しかもタバコが切れているから安全だと思って中小路さんの 隣に座ったのだが(あんまり女の子の隣ばかり狙って座っていると嫌われるかも しれないから)この店ではすぐにタバコが買えてしまったのだった。 計算ミスであった。川又先生は一杯だけと言っていたが、さっきの店なんか トイレ借りるだけと言って入ったのだからなぁ。仕方がないので、水割りを飲んで 誤魔化そうと思ったが、そんなに誤魔化せなかったのでボトルを空けてしまえば いいかもしれないと思ったが、もちろんそんなには飲めないのであった。 しかしそのうち始発の時間になったので、もう始発が動きますからといって 一人だけ帰るつもりだったが、そう言ったらみんなで店を出ることに。 ここも川又先生のおごりでした。すいません、ボトルを空けようと無駄に 飲みました。

新宿駅で尾山ノルマと電車を待っていると、ポイント故障のアナウンスが。 仕方がないので都営新宿線に乗って帰る。俺は丸の内線の方がめんどうがないかなぁ という感じだが、尾山ノルマに引け目があるので、都営線にしたのであった。 帰って寝る。この間徹夜で飲むのは止めようと思ったばかりなのにまたやってしまった よ。いや、今回は途中の2軒は飲んでないけど。

2002/02/24()

ベルゼブブ(田中啓文/徳間ノベルズ/2001.11.30)読了。

水霊みたいなのを期待していたのだが、ちょっと違いました。うーん、駄作では ないかもしれないが傑作とは言いにくい。もっと伝奇っぽくして欲しかったなぁ。 あと、子供がここまで殺されるとさすがに読むのがつらいです。更には後半が 駆け足になっている気がする。もう少し枚数がないとちゃんとした結末がつけられ ないのかも。

2002/02/25(月)

魔術探偵スラクサス(マーティン・スコット/早川文庫FT/2002.2.15)読了。

マジカルランドより面白い。しかし、世界幻想文学大賞はねーだろう。ところで ここに出てくるオルクってのはオークのことなのかな。

2002/02/26(火)

忘れたわけではない。

何があったか忘れたわけではなく、本当に何もなかった一日なのである。 確定申告をしなくちゃなぁと思い、とりあえず、税務署の場所を確認する。 この時期だったら、土曜日もやっていると思うが、もしやっていなかったら ちょっと困る。

松屋が閉まっていた。

松屋で夕飯を食おうと思ったら、店員が貼紙をしていて「調理器の故障により 閉店します」と書かれていた。修理不可能な故障なのだろうか、それとも、 一時的な閉店なのだろうかと考える。

2002/02/27(水)

松屋は開いていた。

昨日の確認のため松屋にいくと、開いていた。松屋は全面禁煙なので、病気になる 危険は他の飯屋よりずっと少ない。

「SFが読みたい」購入。

読まないつもりだったが、つい、座談会を読んでしまう。なかなかいい感じである。 SFマガジンも購入。早川の新レーベル、若干心配だが、月一冊なら全部購入する ことは可能というか、義務と心得るべきか。

蚊コレクション。

まだ読み終わっていないのだが、カルテットの分は読み終わった。この順でならんで いると、ここで一回息つぎをしてしまうのだよ。かなりよい。

2002/02/28(木)

蚊コレクション(田中哲弥他/電撃ゲーム文庫/2002.2.15)読了。

かなりいいです。最近読んだ田中啓文の中ではかなり良いし、田中哲弥は せつなくて馬鹿馬鹿しくよい味を出していますし。しかし、森奈津子のはなぁ。 いや悪くはないのですが、そうやってネタを出すのはやめて欲しいよ。 飯野文彦は他人の日記によって放送禁止の人だと知っているだけだったが、 放送禁止の人にしてはよい話である。オチ(というかまとめというか)さえ なければもっとよかったのに。


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