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ダサアンケート。自分では名前を書かなかったのに、リンクページに堂々と名前が でている。いいもーん。オレだってダサコンの秘密をばらしちゃうもんね。 DASACON5.5sp1＠京フェスのページでソースを表示してみよう。 いきなり一行め。メテオさんですか。
この情報は修正されてしまう可能性があります。
こうところからバトルが始まるのかも。某作家を名指しで嫌いと書いてしまったし。
しかし、100の質問ってそんなにいっぱいあるんですか。知りませんでした。
昨日の日記について、ダサコンスタッフのヒラマドさんから、謝られてしまった。 うーむ、下手に出られると弱いのである。ヒラマドさんのサイトは結構気に入っている し。私としてはいつもの調子で書いたに過ぎないのだが、 なんか悪いことをしたような気もする。そういうわけで、回答者の質問にも どんどん答えちゃおう。でも、名前はせっかく消してもらったので、そのままに しておく。
昨日日記を書きながらテレビチャンピオンを見ていたのだが、その後「羊たちの沈黙」 というのをやるというので見てしまった。ダサコン質問には「映画は見ない」と 答えたばかりなのに。宇都宮さんの一派がよく話題にするので気になっていたのだ。 が、見てみたところそれほどでもない。だが、感じとしてはずいぶんカットされて いるのではないかという気もする。 しかしカットとは別に上司（だっけ？）が特につまらない。
なんか疲れていて、昼の２時半から７時まで寝てしまった。しかも、 夜は寝られなくなるという情けなさ。
１年前に出た本みたいだが平積みになっていたので購入。主人公のダメっぷり が見事。というか、これだけダメなら大学までもダメだったろうと思うのだが、 たぶん、登場しない母親が厳しくてダメになれなかったのであろう。 これもクトゥルーかもしれないが、そこまでは分からなかった。 しかし、これのせいで忘れていたことを一つ思い出し、嫌な気分になる。
これはよくわからん。そもそもプラネタリウムが好きというのは ある意味屈折しているのではないか。星が好きというのならわかるが。 カールツァイス投影機について語られる部分も、確かに知らないこと を語られるのでそうかと思ったが、これだけツァイスに 思い入れのある人物にしては語りが足りない気がする。 極めて上品なマニアなのである。少年の意味も不明。 ただ言いたいことはわかる。枚数が短すぎたか。
なんか寒いので毛糸のベストでも買おうとスーパーに行ったら、 洋服や日用品を売る階が改装中で、服は女物しかなかった。 仕方がないので、酒とつまみを買う。
このあいだの情報処理試験がダメそうなので、代わりになんか受けるかと 思ってSUNのjava認定を見てみたが、受験料が高い。どうするか。
職場で昼休みとかにインターネットを見るのが禁止されてしまった。 いま職場に置いてある本は、もう放り出そうかというくらいつまらないし。 困ったものである。昼休みに趣味のプログラミングしちゃうぞ。
の金を出してくれと派遣先の大手ソフトハウスの人に言ったら、 上に伝えてもいいけど、落ちたらひどい目に遭わせるぞと言われた。まさかなぁ、 たかがプログラミング言語でしょ。とりあえず、今読んでいるデザインパターン から出題されたらヤバイが、それ以下のレベルならなんとかなるはず。 いや、javaでまともなプログラムを組んだことがないから、昼休みにでも 簡単なゲームを作ってみるか。
昔、仕事の書類を、いや、テスト結果のプリントアウトをまとめるのにガチャック というのを使っていた。その後、しばらくテスト結果を提出するような仕事を していなかったので、このあいだの精神崩壊時にもろものの文房具と一緒に 捨ててしまったのだが、またテスト結果を提出するこになったので、コンビニで それらしきものを購入。
しかし今度のはなんかスケルトンだったかクリアだったか見た目が良くなっている。 しかもガチャ玉は色のついた半透明のプラスチックである。前も色のついたガチャ玉 はあったのだが、半透明はかなりきれい。しかし、なぜか以前はなかったホチキス のようなバネがついていて、このバネの力に逆らってガチャ玉を押し出さねばならない ので指が疲れる。なんのためのバネなのだろう。
日記とか見てるかぎりでは、書き飛ばしているようにも見えるが、結構面白い。 裏表紙裏の作者の写真も浴衣姿ではなく、見ようによってはそこそこよく見える。
そんなものがあることをすっかり忘れていたが、ネット代も無料なのだしと 再度ソフトをダウンロードして行く。またも、食いタンをしようとしたり、 切り間違えをしたりしたが、4,1,2という順で若干成績を上げる。
は継続中。ようやく結果が見えるところまで来たが、当然のように間違っている。 その上、表示の右と左も間違えているような感じ。
職場のパソコン。この職場に来て前に誰かが使っていたパソコンを使いはじめて すぐになんかキーが重かったり、引っかかったりしていたのだが、まあいいか、 とそのまま使っていた。しかし、この間から昼休みにネット探訪が出来なく なったので、キーボードでも掃除するかという気になり、とりあえず、 キートップを二、三個外してみた。そしたら、キートップの下には埃と 大量の髪の毛が詰まっていた。さては、人を襲って髪の毛を引き抜く妖怪だな。
なんか今日は腹がダメだった。そのせいかどうか、昼休みに再度キーボードを 掃除したくなった。昨日は表からキーを外したのでうまく外せなかったから、 今日はネジを外してカバーを開けてやれと思ったら、キーボードの中は オレが前に持っていた奴とかなり違うというか、キーの下の配線のシート が出てきてしまい、ゴム？の接点がズレてしまった。いろいろ悪戦してから 単にキーボードを裏返していたのでは、キーが押された状態になり、 それではうまくはまらないことがわかり、下に台をしてキーが机に触れない ようにしてゴムの接点をはめる。しかし、ゴムだかビニールだかの接点は いかにも劣化しそうでいて、ほとんど劣化していないのであった。 このキーボードの作りは、コーヒーをじゃぶじゃぶこぼしても大丈夫な 感じである。さすが、DELL。
1,1,4。落ち目か。まだ100半荘に遠い。
1,1,1,3,4。どんどん悪くなる。集中力が持続しないのだ。しかも逆境に弱いので 一度だめになるとどんどんダメになる。
序章だかプロローグだかの感じだとこれはいけると思った。が、やはり 枚数が足りないという気がする。いろいろな登場人物が出てくるのは、 ホラーとしては当然のパターンなのだが、さすがにこの枚数では書ききれて いない。また、科学的なことにも若干気になる点はあったが、それより、 監察医。この人のメンタリティは監察医じゃないよ。伝染病の予防に直接 かかわっている人のメンタリティだよね。監察医はもっと探偵のように 相互に矛盾する大量の証拠から真実を見つける人だと思う。この人は、 真実よりも予防に重点を置いているからなぁ。魅力的な人なのだが。 いくら変わっているとはいえ、自己を主張する人なのだから、予防こそ 重要だと考えるなら、予防のほうに行ってると思う。いや、一個死因らしい ものが見つかっても、解剖全体を終えないで放り出してはいけないと 思うぞ。
ホテル暮らしになってから三度目の床屋。なんか今日はいつもより丁寧 だったような。眉毛も刈るし。もしかして閉店間際か。
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