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未勝利日記

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2001/03/21(水)

秋葉原のおばちゃん。

電気温水器に水を入れるために引越し先の部屋に行き、その後、秋葉原に寄って 洗濯機と冷蔵庫を買う。今使っている冷蔵庫は部屋に元から付いている奴なので 買う必要があるし、洗濯機はいい加減古いのに加えて二槽式で横幅があるので、 引越し先の洗濯機置き場に置けないのだ。秋葉原でどれにしようかと洗濯機を 眺めていたら、スーパーの買い物袋をぶら下げたおばちゃんから、「洗濯機で すか?」とか声をかけられる。なんでこのおばちゃんオレに声をかけるんだろう と不審に思っていると、「ナショナルの洗濯機なら安心ですよ」とか言うので よく見ると店員と同じ制服を着ているではないか。なんとなくおばちゃんの 存在感に負けてすぐに洗濯機と冷蔵庫を選んでしまう。さらに、支払いの時も 「ボーナス払いにしますか、そうね、その方がいいでしょう」とボーナス払いに なってしまう。オレ、ボーナスなんてないのに。いや、引越し直後はお金が不足 するので支払いを先に伸ばせるのはいいんだけど。伝票とか取りに行って、遅いな と思ったら、「遅くなって済みませんね。さっきまで外にいたので、 サングラスを取り替えてきたんですよ」そうか、さっき客みたいに見えたのは サングラスしていたからか。しかし、マイペースの人だなぁ。もしかして店長とか 思ったが、名札には店長とは書いてなかった。都蝶々(ってお笑い系の人がいた と思うが)に似ているような。

MIRROR DANCE

ようやく1章を読み終わる。1章なのでネタばらしにはならないと思う。 最初はクローンの立場から書かれているのだ。この書き方はかなり効果を上げている と思う。特にマイルズが傭兵隊からどんなに好かれているかというのを描写するには クローンの視点は都合がいい。

2001/03/22(木)

引越し準備

一日中荷物の箱詰め。十年以上前に買ったスチール製の本棚三つが主な荷物だが、 これだけでも結構箱を消費する。途中で埃を吸い込んで鼻水が出るやら、喘息が でかかるやら。トイレの掃除とか考えると間に合いそうもないので、掃除はいい加減 にしておいて箱詰めだけを考える。が、途中で飽きて掃除したり。 が、日記を書いていることからもわかるように(デスクトップなので)まだ、 机付近は片づいていない。でももう疲れたのでビール飲んで寝ちゃおうと思う。

2001/03/23(金)

引越し。

引越し屋が来るのは午後なので朝から部屋を片づける。気がつくと、手の指から 血が出ていた。どこかにぶつけたらしい。雑に片づけてるからだ。なめておいて 片づけを続けていたら、手の甲にまで血がたれていたのでこれでは荷物を汚して しまうとバンドエイドを貼ることにする。幸いにも薬関係はまだ荷作りして いなかった。

携帯が震えているのに気がついて取ると、引越し先の管理人からであった。 水道のメーターが凄い勢いでまわっているという。先日、電気温水器に水を 入れにいった時、どこか別の水を出したのではないかというが、電気温水器以外 はいじってないはずだと答える。とにかく、水道は元栓を閉めてもらう。

午後になって、このままでは荷作りが間に合わないと気づく。同時に、段ボール 箱も足りないような気がしてきた。確か1時くらいに引越し屋が来ると言っていた ような。スーツケースとかものを入れられるものにどんどん詰める。引越し屋から 道路が混んでいるので遅れるという電話があり、なんとか荷作りが間に合う。

SF系日記更新時刻で読んでいたMeldyさんの日記からたどった2chの引越し関係 を参考にして、引越し屋にお礼を払う。引越し屋は50代のおっさんと若い人。 おっさんはかなり手慣れていてどんどん荷物を運んでいく。30分ほどで荷物を 運び出し終わり、引越し屋に料金を払おうとすると、銀行振り込みにしてその 振り込みの記録を見せてくれればいいという。引越し先を変更したので 代金も3000円くらい高くなるとか聞いていたのに、引越し屋は「うちの方では 聞いていないからそのままでいい」という。ま、安く済むならそれでいいや。 パソコンとかを荷作りしている引越し屋より先に家を出て電車で引越し先に向かう。

引越し先の駅でお金を振り込み、急いで引越し先に向かう。水があふれている かもしれないのだ。部屋に入るとどこにも水があふれていない。どうやら、電気温水 機はすでに水を入れるバルブが開いていて、オレは水を抜くバルブを開けてしまった らしい。あのときは電気も来ていなくて、よく見えなかったし。とりあえず、水を 抜くバルブを閉めてから、管理人さんに元栓を開けてもらう。しかし、丸二日ほど 水が出たままだったようなので水道代が心配である。

引越し屋が到着。このマンションは夜間オートロックとかいうシステムだが、 夜間というのは管理人が帰ったあとという意味で5時になるとオートロックに なってしまう。いやそれはふだんはいいのだが、引越し屋が来たのが5時過ぎ だった。ま、引越し屋は人が入ってくる時に一緒に入って、勝手にオートロックの ドアを開けっ放しにしちゃったけど。

引越し屋が帰った後、本棚を組み立て段ボールから本を入れる。このマンションは うなぎの寝床のような間取りで、一つしかない部屋も狭いのだが、その間取りの せいで廊下になっている部分が長い。そこにいくらでも本棚が置けると思ったが 部屋から遠いのもアレなんで台所の壁に本棚を並べる。いや、部屋は狭いので 机とベッドを置くともう何も置けないのだ。

でも途中で疲れたので寝る。と思ったがうるさくて眠れない。駅に近過ぎて アナウンスと電車の音がすごく響くのだ。あー、うるさい。

2001/03/24(土)

遮光カーテン

結局、机とベッドの位置を変更した。これで少し広めになったが、ベランダに出るのが かなり困難になる。ところで、ここのベランダの物干し竿を載せるところがすごく低い ような気がするのだが。(後でそこに竿を乗せてシャツをつるした針金ハンガーを かけたら裾が下についてしまったぞ)

先日買った洗濯機と冷蔵庫が届く。しかし洗濯機を取りつけた電気屋は、蛇口から 水がもるので直してから使ってくれという。はぁ、とか答えるが、水道屋って どう頼めばいいんだ? そのうち、風呂も台所もみんな水漏れすることがわかった。 水を流している時に、もとの方からどんどん漏るのである。困った。ま、使えない 訳じゃないからいいか。

電車に乗って池袋に行きロフトで遮光カーテンを購入。机が窓の方を向いてしまった ので眩しくてパソコン作業ができないと困るから。カーテンをつけるとさすがは遮光 と名が着くだけあり、部屋の中が薄暗くなる。それから、壁に打ちつけるフックを 取りつけようとしたら、細い釘がどうしても壁に入っていかない。 しばらく考えてから、この鉄筋コンクリートだっけこの部屋と思い出し、コンクリート にはそのフックは着けられないとあきらめる。うーん、鉄筋コンクリートの部屋に したかったのは隣の音が響かないようにだが、これだけ駅の音が聞こえるのでは 無意味では?

眠れないと困るので、ビールを買いに行く。ちょうど飲んでみたいと思っていた アサヒの赤い缶の発泡酒があったので購入。それから、台所の蛍光燈が切れていた のとテレビが二重に映るので電気屋に行き、なんとかならないかと考えていたら、 BSとVHFの分離器が売っていた。これで直るかもと買ってみたが結構高かった。 が、効果は大きく二重に映るのは直った。そういえば、前にU都宮邸でもテレビが二重 に映っていたが、BSとVHFを分離すれば直るのでは?

駅前の本屋で星海の戦旗IIIと百器徒然袋 雨を購入。

星海の戦旗III(森岡浩之/早川文庫SF/2001.3.15)読了。

ビールを飲みながら読んでいたのだが、何も事件らしい事件は起きなかった ような気がする。戦争だからといって、普通の職業に付いていた 人が武器をもって立ちあがるという話はよくあるのだが、戦争中に兵隊をやめて 他の仕事を始めるという話は珍しい。

2001/03/25()

消えた音

いつのまにか寝ていた。ビールを飲んだせいか、駅の音は気にならなかった。 アナウンスはまだうるさい気がするが、電車の音はほとんど気にならない。 アナウンスを聞いて電車が来るなと思ってもいつの間にか次のアナウンスが 流れていて、電車の音が意識に残っていないのだ。

水漏れを無視して洗濯する。電気屋のおばちゃんは夜でも洗濯できますよと言って いたが、そんなに静かではない気がする。しかし意外とたくさん洗えるようで驚く。 適当に放り込んだ洗濯物を少ないと判断され、水が低位置になったのだ。

百器徒然袋 雨(京極夏彦/講談社ノベルズ/1999.11.10)読了。

京極堂が脇役になるとは驚きである。しかも榎木津に使われるとは。それにしても 馬鹿な話だ。

寿命。

この間眠れなかった時の夢のようなもの。俺の寿命はあと五年だとわかる。 それなら創作講座も終わるし、今書いている小説もいくらなんでも完成するし、 何の問題もないなと思う。しかし何かまだやらねばならないことがあるような気が する。そうだ、まだ結婚したことがないから、結婚しようと思う。あと5年なら、 結婚してもそんなに険悪な関係にはならないだろうし、子供が出来ても憎たらしい 年にはならない。誰かに相手を紹介してもらおうか、結婚相談所みたいなところに いった方がいいか考えるという夢であった。

2001/03/26(月)

立ち会い。

前のアパートの立ち会いというのに行く。その前に、市役所に行って転出の届け出を する。昨日が県知事選で、それの不在者投票をしてあるので、転出の日は今日でなけ ればならないのだ。コンビニでジャンプを買って部屋で待っているが、管理会社の 人はなかなか来ない。ジャンプを読み終わり、少し落ちているゴミを拾い、20世紀 SF(3)を読んでいるが来ないので、帰ろうかと思う。帰りがけ郵便ポストを覗くと 管理会社からLPガスの口座引き落としの領収葉書が来ていたので、そこに書いて あった番号に電話すると、時間をオレが間違えていたらしいことがわかった。 さらに30分ほど待って、管理会社の人が来る。カーペットにシミがあるとか、 壁紙が汚れているとかいわれてどんどん敷金から引かれ、ほとんど残らなくなる。 が、それ以上取られなかったので、まあいいかと判子を押す。

区役所

帰ってから、今度は転出証明とかいうものを持って区役所に行く。そんなに待たずに 転入の処理を終える。保険証が三日ぐらいして郵送というのが少し気になるが。

電話つながらず。

区役所の帰りにリブロに寄って、「残酷な神が支配する16」「トランジスタに ビーナス2」「SFマガジン」「大魔術師、故郷に帰る」「ハイぺリオンの没落(上)」 を購入。部屋に戻ってみると、電話が繋がっていない。確か今日から電話が使える はずなのに。携帯から116に掛けるが、営業時間が終了していて繋がらない。 こんなことなら、PHSとパソコンのUSB接続を買っておけばよかった。

大魔術師、故郷に帰る!(ロバート・アスプリン/早川文庫FT/2001.3.31)読了。

これまた山場のない話である。この本の中で一番面白いのは、水玉螢之丞のイラスト である。って、それじゃこの本がつまらないということを表現していないか。

2001/03/27(火)

電話しまくり。

朝、携帯からNTTに電話して工事の人に来てもらうことになる。それから、ついでに 水道工事の店に電話して水漏れを直してもらうようにする。さらに、 クレジットカードや銀行などに電話して住所変更の手続きをする。 電話の工事後、ネットにつなぐ、4日ぶりか。とりあえず、 緊急のメールは来ていなかった。アップロードできないと思うと書く気が しなかった日記もまとめて書く。

2001/03/28(水)

また妹のところに行く

前のアパートの退出後の連絡先を妹のところにして合った。退出の届け出をした 時はまだ引越し先が決まっていなかったからだ。で、なんか妹のところに 郵便が届いているというので、取りに行く。それに今のマンションの電気温水器 は説明書が全くないが、妹のところもだんなが某電気会社の関係で電気温水器に なっているというので、参考のためにその説明書を見せてもらおうと思って。

結局、電気温水器は本質的にダメな代物というのが、オレの結論なのだが。 妹はだんなの会社の社宅だから電気温水器でも仕方がないにしても。 姪が折り紙を折ってくれたが、かなりうまい。同形の部品を作って組み立てる 星型とか、蓮の花とか。お返しにキングギドラを折ってやろうと思ったが、 参考にしている折紙日記がまだ途中なので折れない。というか、その途中まで すら思い出せなかったのだが。

SFセミナー申込み

SFセミナーは申し込みました。引越したばかりなので郵便局を捜すのに苦労した。 特別編はパス。

2001/03/29(木)

やはりうるさかった。

酒飲んで寝れば駅の音は気にならないというのは、ある種の自己暗示だったようで、 やはりうるさいことがわかった。はぁ。

マンガとか買う。

なんかマンガが読みたくなり、「ギャラリーフェイク」と「ブレーメンII2」を 購入。更に、「まんがの逆襲」も買う。うーむ、それなのにモーニングを読むのは 忘れていた。かわぐちかいじと秋月りすを読んでいるのだが。

無洗米。

スーパーで米を買う時に値段を見たら、普通の米より無洗米の方が安かった。 で、無洗米を購入。食べた感じも特に違わないので、これからは無洗米にするかも。

2001/03/30(金)

保険証届く。

ようやく保険証が届いたので、医者に行ってぜんそくの薬を処方してもらう。 しかし、これまで飲んでいた薬を持っていったらその通りに処方してくれたのは いいのだが、その処方箋を薬局に持っていったら、その薬はないと言われる。 とりあえず、切れている気管支拡張剤だけ似た物をもらい、あとは取り寄せてもらう ことに。いや、俺としてはいままでの薬そのままでなくてもいいのだが。

防音カーテン。

ネットで検索したら防音カーテンというものがあるではないか。しかも、防音カーテン は遮光カーテンを兼ねている。この間買った遮光カーテンが無駄になるが、駅の騒音に はちょっと耐え難いものがあるので注文しようと思う。カーテンとしては高いけど、 防音工事に比べれば安いであろう。

マイラインの謎。

電話の移転でNTTに電話した時、マイラインの申込書を送りましょうかと言われた ので送ってくれと答えたのだが、その申込書が届いた。しかし、私はNTTにする つもりはないのだ。いや、前に他の会社の申込書を見た時に既に会社名が印刷して あり、好きに指定できないなと思ったのだが、NTTから来た申込書もNTT東日本 と印刷してある。全部別々の会社に指定するには会社の指定が印刷してない申込み書 を手に入れる必要がある(いや、一ヶ所は印刷してあってもいいんだけどさ)。 どうしたら、その申込書を入手できるのだろう。

2001/03/31(土)

東風荘初体験。

なんとなく麻雀がしたくなり、東風荘に行ってみる。東風戦なのに結構時間がかかる。 しかもチョンボをしてしまう。チョンボをしたにもかかわらず、2位になる。

友人と飲む。

友人N野と飲む。詩人でもあり仙人でもある。いや「ぷち仙人」だったか。 いろいろ仕事を紹介してもらったりと世話になったり、よくわからないが世話したり している関係である。アジア関係に詳しいので、そのうちアジア旅行をする時には 付き合ってもらうように頼む。いや、わしはもう外国語は覚えられそうもないし、 まして声調のある言葉は、昔中国語をやろうとして懲りたので、通訳としても 頼りになるかと。その他いろいろ、どうしたらぐうたら生きられるかというような 話をする。それから、今度麻雀をしようと約束して別れる。


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