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未勝利日記

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2000/03/21 (火)

炊飯器故障する。
いや、炊飯器の故障なのである。水の量を間違えたとか、 スイッチを入れ忘れてずっと保温になっていたとかいうわけではない。 スイッチはちゃんと入れた。今回は間違いないのだ。 ということはこれまで自分の失敗だと思っていたことも、 実は炊飯器の故障のせいではないか。
とにかく、バイトに行く前にご飯を食べられなかった。 そして、帰ってからコンビニで肉まんを買うと、 底の方がびしゃびしゃだった。 コンビニの肉まんは時々コレがあるんだよなぁ。


2000/03/22 (水)

エンガッツィオ司令塔(筒井康隆/文藝春秋)読了。
「乖離」が面白かったかな。「七福神」わかりません。 いや、面白くないような気がする。

マイノリティ・リポート(P・K・ディック/早川文庫)読了。
この作品集中の最初と最後の作品は既に読んだことがある。 ほかはもうひとつの出来という気がする。 それでもディックの作品はできるだけ翻訳して欲しいもの。


2000/03/23 (木)

炊飯器購入。
ご飯は毎日のことだから奮発してIHというやつを買う。 さっそくご飯を炊くなり。驚くほどおいしいかと期待していたのに、 驚くほどではない。これなら普通のでも良かったか。 しかし、おかゆとかも炊けるし、いいか。

パソコン落ちまくり。
前触れもなく落ちる。最初はビデオカードのせいかと思ったのだが、 古いのと交換してもやはり落ちる。かなりいらいらする。
夜、使っていたら落ちたのでもう寝てしまえと思い、 昼も散々寝たのに寝ようとするが、隣の部屋では今日が村祭りらしく、 あちこちから村人や狸なんかが集まってきて笛を吹いたり踊ったりしているので、 全然眠れず、そうだ昔買った耳栓があったと思い引き出しの中を捜すが どうしても見つからないので頭にきて、引出しの中身を床の上にばらまいて 捜せせばいくらなんでも見つかるだろうと思うのだが、やはりみつからないので 仕方がないのでテレビをつけたら、梅干から梅を取るような実験をやっていて あんたそれでは何も残りませんがなと言おうとしているのに、 勝手に来週に続いて腹立つ上に隣の祭りはまだ終わらないので、 これは音楽をかけてヘッドホンで聞けば打ち消されるだろうと思いつくが、 音を出せるのはパソコンしかないのでパソコンをつけ、どうせならゲームを しようとジオコンフリクトをやりはじめると、やはりこれはBGMにいい ゲームであったと思うまもなく落ちてしまい、そうか、隣の部屋でやっているのは 村祭りではなくて黒ミサとかなんかの呪いの儀式であり、そいつらのために おれのパソコンが落ちるのだとわかり、玄関ドアの新聞受けから煙の出ている バルサンを放り込んでやろうと思ったがバルサンがないのであきらめざるを得ず、 いっそう腹が立つ。


2000/03/24 (金)

空想小説ワークショップ
10月期の最後の講座の日。超能力についての講義。 様々な実際の例の後で、超能力を扱ったSFを挙げたり。 やはり超能力ものは傑作が多いと思う。 しかし、超能力の仕組みについて書かれているものは意外と少ないと 思う。 森下先生も、超能力の機構について新機軸を出せば、 これからでもいいものは書けるだろうとのこと。
宇宙消失の主人公の能力も一種の超能力ではないかと私が発言したり。
その後、森下先生も含めて飲みにいく。が、杉並は昨日眠れなかったせいで すぐに潰れてしまうのであった。最近見た映画はとか聞かれても、 おととしの「もののけ姫」なので答えられないのであった。
そういえば森下先生にこの前の日記 に書いた巨大構築物解体SFはいいと誉められた。 量子論を使うようなSFよりは、古典力学だけでなんとかなりそうな 解体SFなら私でも書けるだろうか。古典力学ということは、 欠陥があると誰にもわかってしまうということでもあるなぁ。 作品化予定リストの後ろの方に入れておくか。 いや、これは売れ線狙いということで、プロになってから書いた方がいいかも。


2000/03/25 (土)

魔物をたずねて超次元!(ロバート・アスプリン/早川文庫FT)読了。
空想小説ワークショップで読んでいたら、 尾山ノルマ(芸名)に「そんな軟弱なの読むんだ?」と言われてしまった。 いやいや、軟弱なのも読みますって。
それを読了。このシリーズの面白さは、オゥズにあると思うんですよ。 で、それの活躍しない前作やこれはもう一つ面白くないと思う。 水玉イラストはいいけどね。

少女革命ウテナ(さいとうちほ/ちゃおフラワーコミックス) 読了。
バイトに行ったら、ウテナの5+1巻を渡されたので、 今日はこれを読むのが仕事かと思って読み始めたが、 実は違ったみたいで別のことをやらされた。
今日、ウテナを貸すといっていた人が急に旅に出てしまったので、 バイト先に預けられていたのであった。
内容はなかなかいいとは思うのだが、夢中になるほどではない。 ウテナについてこういう中途半端な立場を取る人は少ないと思われるので、 希少価値があるかも。少女漫画は昔から読んでいるので、 それ自体には抵抗はないのだが、神とかそういうのが出てくる話だとは、 いや、それらしい部分もあるけど、ちょっとね。でもまあウテナのキャラ はいいと思うなり。


2000/03/26 (日)

自作派への道。
パソコンの調子が悪かったりするので、これまでに買い換えた時の 古い部品からLinuxマシンを作ることを企む。 まず、ケースは内部の扱いが面倒なので交換した古いケースがある。 それに少し前まで使っていたマザーボードを入れようとするが、 やはり取り扱いが面倒であった。 ドライブベイの枠をそっくり外さないとうまくボードが入らず、 しかもドライブベイの枠をは本体の一部なので、外しにくく、 外すと直方体の一片がなくなり全体的にへにょへにょに。
とかやっていたにもかかわらず、ネジが足りずに本日は中断。 それもISOネジが足りないという不測の事態であった。

バーチャルガール(エイミー・トムスン/早川文庫SF)読了。
これはいい。これが出たとき私はサイバーパンク的なものかと思い、 なんとなく買わなかったのだ。しかし、昔ながらのSFであった。 バーチャルというのはバーチャルリアリティというよりも、 「事実上の」という意味でとらえるべきだったのだ。 つまり、「もうほとんど事実上少女」という題名だったのである。 しかも、実はホームレス問題を書きながら、 売れるように違う要素を入れたのかと私なんぞは思ってしまったくらい、 ホームレス総出演。
しかし多少は不満もある。まず、主人公はロボットなのだが、 人間的過ぎるのである。ロボットとして人間の自我とは違う 自我に目覚めるべきだったのではないか。 プログラムがコピーされて、自分が二つ存在することにどうして 問題を感じるのか。その辺は物語の途中で書かれていれば納得できたのに。
それから、泣けるところがないのも問題。このテーマをこう扱ったら、 泣けるところが三箇所くらいはなくっちゃね。 クレアとの最後の方の関係なんて、どうして泣かせる話にしなかったのか。 サービス不足である。サイバーパンクなら泣かせなくてもいいと思うけど、 古典的SFなんだから泣かせて欲しいのだ。
コンピュータ関係もあまりボロは出していないが、 メモリの容量が二倍になるというのはちょっと現実以下ではないか。 新しいメモリを開発するなら容量は10倍や100倍に上がるのではないか。


2000/03/27 (月)

パソコン
昨日は予備機を作り始めたせいか本体が落ちなくなったので 安心していたら、今日は落ちまくり。ネジはホームセンターで買った もののペンティアム90MHzのCPUは、交換した直後にCPUクーラーを 外していたので、再び使うにはなにやらよくはしらないが、 熱伝導性のグリスのようなものを塗らなければならない気がする。 しかし、落ちる原因は本当にこれなのだろうか、外部にげんいんがあるのでは。


2000/03/28 (火)

パソコン
再びホームセンターに行き、アース線を買いアースを取る。 ノイズカットのコードにしたもののアースしていない場合は十分な機能を 発揮しないという点に注目してみたのだ。しかし、この部屋は 全然アースが取れない。ベランダに洗濯機用のコンセントがあり、 そこだけはアース端子があるので、そこから線を引っ張るともちろん 窓が閉まらないのだ。無理やり押せばしまることがわかる。 しかし、アースをとってもやはり落ちたのであった。


2000/03/29 (水)


風が吹いているために何もやる気がしない。 どうせ立ち上げても落ちるのでパソコンすら使う気がしない。 やはりパソコンが落ちるのは隣の部屋からそういう電波が出ている としか考えられないのだ。あらゆる可能性を消した後に残るのは 真実だけなのだ。
しかしパソコンは落ちるし、風は吹くしでもう創作講座用の小説を書く 気が全然しないなり。いいや、オレの役目は印刷だけさ。どうせ。 それから、組み立てたりなんだりしていたら、パソコンの電源のファン がいつのまにかやたらとうるさくなった。その音を聞いているだけで やる気がなくなるのである。どうにもこうにも。


2000/03/30 (木)

え、もう30日。
知らなかった。
秋葉原に行く。予備機用のFDドライブ買いが目的だが、 なぜかスーパーディスクを買ってしまう。バカじゃないのオレ。 今のパソコンの不調は電源かマザーボードと思われるが、やはり外部要因 説も捨てがたく、マザーボード交換しても直らないといやなのでそっちは ほおっておく。でもATXケース欲しい。
そして帰って主機のFDを外したりしているうちにめんどうになり、 予備機は作れず。不調の様子がまるでリセットスイッチを押したように 落ちるので、まさかとはおもうが、まさかということもあるので、 リセットスイッチからの線をマザーボードから抜く。これで直ったら 情けないぞ。

おたくベース
秋葉原からの帰りの電車の中でおたくの知識はエキスパートシステムに 入力するのにもってこいではないかと思いつく。アニメのおたくベースなら、 作品を入れるとそれに出演している声優が昔どのアニメに出ていたとか一発で わかるのである。データベースに入っていない最新のアニメの感想も 言えるようにできるぞ。まず、いいね、か、だめだねと言い。それから、 あの監督の最初の作品はこれこれで、というように話を進め、声優についても 当然昔の作品を引いてくるので、何の問題もなく最新作の話が出来るのである。 そんなもの誰が欲しいか。


2000/03/31 (金)

予備機作成と不調。
ついに予備機を組み立てディスプレイとキーボードをつなぐ。 BIOS表示は出るもののハードディスクを認識していない。 これはどうやらULTRA ATA/66用とかいうケーブルで繋いだのが 良くなかったのかと思い、近所の秋葉原と自称する店で ケーブルを買って来て繋ぎかえる。そうしたら、 BIOS表示も出なくなってしまった。
一方、主力機は問題なく動くようになったので、 それ以上追求する気力を無くす。


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